新日本宗教団体連合会(新宗連、岡野聖法理事長)は8月14日夕、東京・九段の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で「第47回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」(8.14式典)を挙行した。主管は、新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会、田野伸二委員長)。岡野理事長は主催者あいさつで、単に戦争がなくなれば平和は実現するものではなく、東日本団震災などの天災、福島原発事故のような人災、年間3万人を超える自殺者がいる現状を踏まえ、神仏の御心を心とすることや、平和祈願に向ける真心と、そのたゆまぬ努力が平和を実現することを訴えた。
17教団による心を込めた礼拝が行われた後、田野新宗連青年会委員長が「平和へのメッセージ」を発表。午後7時30分、照明が落とされ、静寂の中、約2500人の参列者は真心からの「平和の祈り」を捧げた。
(「新宗教新聞」第1033号より)
2012/9/6
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