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理事会 憲法第20条と第89条の堅持を確認

 新日本宗教団体連合会(新宗連、岡野聖法理事長)は2月19日、東京・杉並の立正佼成会法輪閣で第27期第3回理事会を開催。平成25年度事業計画案並びに予算案等を承認した。憲法改正問題については、憲法第20条(信教の自由)、第89条(政教分離)の堅持、また、東日本大震災から2年を迎える3月11日とその前後に、震災犠牲者追悼と復興への祈りを加盟教団に呼びかけることを申し合わせた(別掲)。
 理事会後、第27期第2回評議員会を開催。理事会で承認、上程された事業計画案及び予算案を可決した。



「追悼と新生復興―3.11祈りの日」呼びかけ

 東日本大震災からまもなく2年がめぐってまいります。新宗連は一昨年の震災直後から緊急支援、ボランティア活動を展開し、同年9月には宮城県石巻市日和山公園で「東日本大震災犠牲者慰霊並びに復興祈願祭」を執行。また、昨年3月11日には、多くの教団に追悼と新生復興への祈りを呼びかけ実施いたしました。
 2月19日に開催された理事会・評議員会において、被災地の復興に向け「すべてのいのちを尊ぶ世界」実現への行動指針が決定されました。さらに、3月11日当日、その前後の日には、全加盟教団が被災地への思いを馳せ、犠牲者追悼と復興への祈りを捧げることを申し合わせました。
 3月11日、またその前後に慰霊・供養、復興祈念などの行事を計画されておられる際には、全国の新宗連加盟64教団の信徒・会員が心を合わせ、共に追悼と復興への祈りを捧げていることに心を通わせていただき、実施くださいますよう、お願い申し上げます。


公益財団法人新日本宗教団体連合会
理事長 岡野 聖法

2013/3/1

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