Federation of New Religious Organizations of Japan

Last Update 2010/05/31
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NPT再検討会議 日本の宗教青年らが参加

5月3〜28日まで、米国・ニューヨークの国連本部で核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開催された。同会議には核兵器廃絶や軍縮などを目指す「ARMS DOWN!」キャンペーンを展開している世界宗教者平和会議(WCRP)グローバル・ユースネットワークの各国青年リーダーらも参加。日本からはWCRP日本委員会青年部会幹事長の深田良一・円応青年会会長、村上泰教・石鎚山真言宗教学部長、新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)委員長の保積志弘・大和教団嗣親が参加した。
 ユースネットワークのメンバーらは会期中、国連内で公開イベント「ARMS DOWN!核廃絶に向けた青年宗教者と被爆者との対話」や、市内公園での署名活動、平和行進に参加し核廃絶を訴えた。一連の活動に参加した新宗連青年会の保積委員長は「NPT再検討会議は核保有国が中心の議論だが、被爆国として日本からの平和の願いがもっと反映されるよう、私たち日本の宗教青年が、国内でその土壌をはぐくんでいきたいと強く感じた」と語った。

『生命倫理ノートA』学習会 担当者が発表
 新宗連生命倫理研究会は4月27日、東京・代々木の新宗連会館で学習会を開催した。4月に同研究会が刊行した『生命倫理研究会からの問題提起A』(生命倫理ノートA)で取り上げた「終末医療」「尊厳死」「体外受精」「遺伝子治療」など7項目の問題について、担当者が発表。問題の現状や生命倫理ノートに収めることができなかった思いなどを発表し、参加者や同研究会メンバーから積極的に意見が出され、活発な質疑応答を行った。

総支部 各地で総務会、総会
 4月下旬から5月中旬にかけて、新宗連の各総支部で総務会、総会が開催され、平成22年度の事業計画や役員改選などを審議した。
 近畿総支部は4月27日、総務会で会長、副会長、監事、総務など役員を再任。6月12日に開催する「平和学習会」のプログラムの詳細について意見交換した。北海道総支部は5月7日、総務会で新会長に今井克昌・立正佼成会札幌教会長を選出。今年10月に開催する新宗連全国総会の受け入れについて協議した。北関東総支部は5月17日、常任総務会で平成22年度の活動計画を協議し、新宗連本部の事業計画をもとに総支部・協議会で各種学習会を開催することとした。翌18日には人権学習会を開催し、北朝鮮拉致被害者家族連絡会の横田滋氏と増元照明氏が拉致問題について講演した。中部総支部は5月18日、会員総会で総支部、協議会、新宗連青年会中部連盟の平成21年度活動報告並びに決算の報告した後、総支部の22年度の事業計画および予算を承認。今年7、8月に実施する「電力ダイエット」についても報告があった。





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