所在地 | 〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町2-4-24 |
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電話 | 022-261-2525(代表) |
代表者 | ほづみ ひでたね 保積 秀胤 1945(昭和20)年6月19日、宮城県塩竈市生まれ。 開祖の三男。 1995(平成7)年11月3日、教主・総裁に就任。 |
創始者 | ほづみ ひさこ 保積 史子 1908(明治41)年12月7日、福島県双葉郡生まれ。 1957(昭和32)年、大和教団を創立。 2003(平成15)年3月25日、帰幽。 ・呼称 「開祖」 |
沿革 | 大和教団は、保積史子開祖の霊能により、大國主大神からのご啓示をうけて、1957(昭和32)年3月8日、文部大臣の認証を得て立教された。 爾来、大和(たいわ)乃大道(まさみち)を基(もとい)として、親神大和皇大神(おやがみたいわすめらおおかみ)のご恩徳を奉載し、開祖の大なる霊能力と御教えにより、神界・現界・霊界の三界の調和により、大衆の悩み苦しみを根底より救い導き、弥栄への道を樹立することを根本理念として、宗教活動を推進。1995(平成7年)年11月3日、第二代教主(おしえのおや)として保積秀胤が教統を継承した。 保積秀胤は開祖の三男で、そもそも天性として授かりし霊性・霊力をさらに向上すべく30代より間断なく神ながらの道の修行に専心、研鑚を極めつつ今日に至り、開祖の御心を心として大和乃大道(まさみち)の宣布昴揚と教団運営にあたっている。 |
教旨 | 開祖 保積史子比灯V命(ほづみひさこひめのみこと)を通して、親神大和皇大神(おやがみたいわすめらおおかみ)のご恩徳を奉戴し、人間の精神生活の基本たる「大和乃大道(まさみち)」の宣揚に努めて、道義を作興し、もって万世の太平を開くことを教旨とす。 すなわち、神界・現界・霊界の三界の調和の信仰として、この世を争いのない和の国に昂め、宇宙万物の弥栄を限りなく造りはぐくむべく、「一切を生かす」神庭(ゆにわ)として、「大和」の大御名の如く、平和安泰の道を行じて、人類社会に貢献し、国家の隆昌と世界の共存共栄を祈り進めるものである。 これらのことを実践するために、祈りと感謝と奉仕の信仰生活を励行し、人格形成に努力精進すると共に、鋭意宗教活動に邁進するものである。 「五大信条」 和 心 感 謝 信 念 努 力 実 行 「大和神訓」 1.大和は敬神の道の教えです 1.大和は崇祖の道の教えです 1.大和は忠孝の道の教えです 1.大和は睦まじき道の教えです 1.大和は浄らかなる道の教えです 1.大和は明るき道の教えです 1.大和は正しき道の教えです 1.大和は直き道の教えです 1.大和は感謝の道の教えです 1.大和は一切を生かす道の教えです 1.大和は弥栄えの道の教えです |
年中行事 | 1月1日 歳旦祭 1月5日〜2月3日 寒行 1月14日〜2月3日 寒中火祭謹行 1月14日 どんと祭 1月14日・2月3日 禁厭神事 旧暦正月 福神招福祭 2月節分の頃日曜日 節分厄除祭 2月11日 建国祭 2月17日 祈年祭 2月23日 天長祭 3月春の彼岸頃 開祖式年祭 万霊慰霊祭 4月上旬の日曜日 開教祭 神変神社例祭 5月3日 大國神社例大祭 5月下旬 みそぎ大行 6月初旬の日曜日 教主誕生祭 6月下旬の日曜日 大和神道禊祭 6月30日 夏越大祓 9月秋の彼岸頃 万燈慰霊祭 9月下旬 六根大行 10月初旬 御魂結之神儀 11月3日 立教例大祭 11月23日 新嘗祭 11月下旬 十種大行 12月7日頃の日曜日 開祖生誕祭 12月冬至の日 星祭 12月31日 大祓・除夜祭 |
月例行事 | 1日 月始祈願祭 5日 神光龍神祭 11日 親神感謝祭・祖霊万霊祭 15日 月次祭・神子祈願祭・地蔵慰霊祭 25日 開祖祭 28日 六根修養会 |
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