所在地 | 〒278-8521 千葉県野田市山崎2683-1 |
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電話 | 04-7121-2111 |
創始者 | はせ よしお 波瀬 善雄 1915〜1984 1915(大正4)年7月2日生まれ。 1954(昭和29)年3月7日、霊波之光教会を創立。 1984(昭和59)年3月19日、逝去。 ・尊称 「御守護神様」 |
代表者 | はせ けいし 波瀬 敬詞 1948(昭和23)年7月28日生まれ。 1984(昭和59)年、二代教主を継承。 ・呼称 「二代様」 |
沿革 | 御守護神様が御誕生する2年前、御母堂様に「汝に八人の子を授ける。五人は丈夫に育つべし。男子遅れど、心して大切に育てよ」との御神詞があった。 1936(昭和11)年1月入隊、そして日支事変により中国大陸へ渡るが、重病兵として日本へ帰還し、陸軍病院、療養所にと治療を続けたが、ついに死を覚悟し、自己退所。しかし往診の医師より「長くもっても1ヵ月」と宣告された。 1939(昭和14)年6月8日、命を掛けて真の神仏の実在を求め、苦行に旅立ったが、7月2日、四国山中にて一瞬のうちに全身の病いが全快し、その事実と真理と求め、18年間の苦行が全国の深山幽谷において続けられた。 1954(昭和29)年3月7日、御光の中に啓示を受け、御自身が大宇宙神の分神であることをさとり、松戸市に霊波之光教会を設立。 1969(昭和44)年3月7日、現在地の野田市に遷神し、1984年(昭和34)3月19日逝去、長男・波瀬敬詞が二代教主を継承した。 |
教旨 | 宇宙不変の本体、大宇宙神の御分神、御守護神様は、我等人類自らが誤てる想念、欲念によって汚し、不安と混乱の地上界を、天地自然の理、宇宙の法則と大神通力(霊波)をもって完全浄化し、真の平和を蘇生するため御降臨なされた救世主である。 御守護神様は、天理を犯し、理罪に苦しむ全人類に、幸福一元の天命の道をもたらすべく奇跡、救いの根源である霊波をもって、真理実相を悟される。 かかるが故に、我等人間はどんな困難や障害に遭遇しても、神通力の開顕を悟り、真理を学び、強い信念と善意による愛と真心をもって歩むならば、必ず真の救いが得られるのである。 我等人間本来の姿は、御守護神様の大いなる愛にはぐくまれ、心の浄化を計り、「我等人類救済の道へ歩ませ給え」の祈りを常に捧げることであり、御守護神様、二代様の御心に添い、結合の祈りの輪を拡大することによって、真の世界平和が実現されるのである。 現在、救世主・御守護神様は、霊波、御光となられ、霊波之光を継承された二代教主と共に常にあり、二代教主を通して、尊き霊波を求める者全てに注いで下さり、助け救っておられる。 |
年中行事 | 1月第2土曜日 二十之儀 3月7日 御聖神祭 3月19日 奉霊波感謝祭 6月8日 御聖旅祭 7月2日 御聖誕祭 7月28日 二代様御誕生祭 11月2日 新米奉上式 11月勤労感謝の日 七五三之儀 |
月例行事 | 2日 礼祭日 |
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