
神奈協は1981(昭和56)年8月1日、都府県支庁単位では初の協議会として発足。生活レベルでの宗教協力と平和活動を推進し、軍縮を求める平和行進や環境学習会などの活動を行い、現在加盟6教団が参加している。
古川議長が主催者あいさつ。各教団の代表者による献灯に続き、思親会、松緑神道大和山、妙智會教団、パーフェクト リバティー教団、解脱会、立正佼成会が教団別に「平和の祈り」を行った。
続いて、結成から今日までをまとめた『神奈協30年の歩み』が上映され、歴史を振り返った。また、神奈協の結成から今日までを支えた歴代役員の物故者を追悼する映像と、3月11日に発生した東日本大震災で被害を受けた宮城県女川町や岩手県大船渡市などの映像が上映され、参加者全員で物故者と東日本大震災被災者への黙祷を捧げた。また、佐藤公昭常任委員が宮城・福島・岩手の民謡をフルート演奏で披露した。
功労者表彰では、歴代議長、事務局ら神奈協の運営に尽力した7人が表彰され、代表して故吉原軍治氏の次女・八幡修子さんが謝辞を述べた。
大内康弘神奈川県宗教連盟理事長(天理教愛昭都分教会)、正井啓介新宗連首都圏総支部会長(パーフェクト リバティー教団東京中央教会長)の来賓あいさつに続き、神奈協発足当時に首都圏総支部会長を務めた庭野欽司郎立正佼成会顧問が当時を振り返りあいさつした。山田正彦副議長が謝辞を述べ、 最後に、新宗連の歌「いのち輝く」を参加者全員で合唱した(写真)。
式典終了後に予定されていた記念交流会は、台風12号の接近に伴い天候の悪化が予想されたため、中止となった。
このほか、会場ロビーでは、「新宗連国際救援基金」への募金協力の呼びかけが行われた。
2011/9/20
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