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Headline No.94

事業計画・予算を承認―新宗連理事会

全国で「教化活動懇談会」開催へ

19.02.19/理事会6060/栗山.JPG
 新日本宗教団体連合会(新宗連、岡田光央理事長)は2月19日午後、東京・四谷の解脱会本部道場で第30期第3回理事会を開催した(写真)。
 理事会は受け入れ教団を代表して、解脱会の岡野英夫理事長のあいさつの後、報告事項に移った。昨年12月20日に行われた内閣府立入検査については、内閣府の担当者から新宗連の諸活動について「大きな問題はないので、これからも公益活動の増進に努めていただきたい」との総括があったことなどを報告。
 委員会・機関の前回理事会以降の活動や総支部・協議会における平和学習会の開催状況などを報告した後、新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)の今年度の活動及び今後の活動予定などを報告した。
 「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」に際し、世界宗教者平和会議日本委員会(WCRP日本委)と新宗連青年会が昨年8月から協働で被災地にボランティアを派遣するなど、今年7月頃までを目途に支援活動を継続していることから、7月10日に愛媛県松山市で開催する「西日本豪雨犠牲者の追悼と鎮魂並びに復興合同祈願式」を、新宗連とWCRP日本委との共催で開催することを決定した。
 審議事項に移り、平成31年度事業計画案及び予算案については一括して審議を行い、原案通り承認した。平成31年度の計画では、過去5回にわたり行った「新生復興記念集会」の報告書作成や「第31回教団人セミナー」「第30回人権啓発基礎講座」「拡大宗教法人研究会」などの開催、新たに「教化活動懇談会」の全国総支部・協議会での展開、新宗連青年会による第54回「戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典(8・14式典)」「ユースフォーラム2019」の開催や「第27次アジア青年平和使節団」派遣などを実施する。
 最後に昨年10月17日の理事会に引き続き、理事らが新宗連活動について意見交換。特に宗教の在り方について、各理事が意見を表明し、それぞれの考えを深め合った。

2019/2/27

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