宗教もしもし相談室
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Headline No.110 「令和2年7月豪雨」被災、新型コロナ感染防止で救援金送る

 7月豪雨被災−熊本で活動するアムダと岐阜県2市の社協に
 新日本宗教団体連合会(新宗連、岡田光央理事長)は7月17日、「令和2年7月豪雨」被災に際して熊本県で医療支援などを継続している特定非営利法人・アムダ(菅波茂代表)と、岐阜県の下呂市と高山市の社会福祉協議会に、新宗連国際救援金から各100万円を送った。
 岡山市に本部を置くアムダは7月6日以降、熊本県の人吉市、相良村、球磨村の避難所を中心に看護師や保健師、鍼灸師などを中心に感染防止対策をとりながら避難者の見守り、健康調査などの医療支援や物資支援活動を継続している。
 また、下呂市と高山市の各社会福祉協議会では、寄付金を水害の復興支援としての備品購入、ボランティアの受け入れなどに充てるという。

 新型コロナ感染防止支援−日本赤十字社に
20.09.29日赤
新宗連は7月20日、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する支援として、日本赤十字社に、新宗連国際救援金から200万円を送った。今回の支援は、医療現場の安定した運営体制の維持と後方支援を目的としたもの。
 日本赤十字社は、新型コロナウイルス感染症の治療及び感染拡大防止のため、各種の活動を展開している。
 9月29日、東京都新宿区の日本赤十字社(日赤)東京都支部で、新宗連の佐原透修事務局長が同支部の中川原米俊事務局長に支援金目録を手交(写真中川原事務局長、燕イ原事務局長)。この後、中川原事務局長から新宗連に対する謝辞と、医療現場で支援金や物資がどのように活かされているなど説明があった。

 【新宗連国際救援金】 新宗連が、国内外で発生する自然災害、人為的災害等による被災者への救援活動並びに人道的救援活動等を行うために設置している基金。情報収集及び調査を行い、拠出先を決定している。
 近年では東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、平成30年7月豪雨(2018年)の被災に際し、緊急救援・復興支援に携わるNGOや地元の社会福祉協議会などに、加盟教団からの勧募も併せて拠出。状況に応じては複数回にわたることもある。

2020/7/21

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