新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会、岡野孝行委員長)は5月30、31の両日、栃木県足利市で「ユースフォーラム2026」を開催した。北関東連盟の受け入れのもと、「VIVA(ビバ)!学び場!未来と希望を繋ぐHUBステーションになろう」をテーマに、宗教青年らが子どもたちの学びの現状や、地域社会における支援のあり方について理解を深めた。
30日は、立正佼成会足利教会で開会式を行った後、班ごとに日本最古の学校とされる史跡足利学校や足利一門の氏寺である鑁阿寺(ばんなじ)を見学した。参加者は、多くの人々が学問に励んだ足利学校などを訪れ、教団の枠を超えて交流を深めながら、「学ぶこと」の意義について考えた。
翌31日は、ニューミヤコホテル足利本館で、学習会に先立ち、参加した9教団(救世真教、解脱会、思親会、松緑神道大和山、崇教眞光、善隣教、大慧會教団、妙智會教団、立正佼成会)による教団別礼拝を行った。

講演では、小宮氏が無料塾での実践や、地域における子どもたちの学習環境の現状などを紹介。参加者は、その後のグループディスカッションを通じて、地域の未来を担う子どもたちのために、自分たちに何ができるのかについて意見を交わし、理解を深めた。
2026/6/3
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